MTシリーズ
湧き上がるトルク、俊敏な動き。
魂を直撃するライディングプレジャーがここに。
これからは、トルクと俊敏さで走りを語らないか。
スロットルを捻ったその瞬間に湧き上がるパワー。
それは、エンジンが生み出す力そのもの。魂の奥底から湧き上がる走りへの渇望、
そこにシンクロするMTの俊敏なハンドリング。
それは低速域であっても、クルージング域であっても、
加速のたびに昂ぶるエンジンの躍動を感じることになる。
MTシリーズ、そこに退屈の入り込む余地はない。
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MT WORLD
Design concepts of the MT series
意のままに操れるトルクとハンドリングを体現した、MTシリーズのデザインコンセプト。MT-09を軸に新世代MTは異なるコンセプトを持ちながらMTらしさを備え広がりを見せている。
The Concepts Behind the MT Series
MTシリーズのコンセプト映像第一幕
MT-09以降、ラインナップを強化してきたMTシリーズはMT-10登場により、ついにその全体像を完成させた。開発者が語る、“新生MTシリーズにこめた想い”。シリーズ映像の第1弾。
YZシリーズ
サーキットからストリートまで。
ピュアスポーツを探求するヤマハの回答。
自分とマシンの境目がなくなるような一体感。 思い描く走りができたとき、人はその達成感にこの上もない悦びを覚える。 そんなピュアスポーツの楽しさを、スキルを問わず体験してもらいたい。 yzf-rは、ライダーの感性に呼応するハンドリング特性とドライバビリティ、 パフォーマンスを視覚にうったえる造形デザインとなって発動する。 今日からいつもの道がスポーツのステージになる。
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R-DNA
Yamaha Supersports Design Identity
ヤマハスーパースポーツデザインのアイデンティティ「R-DNA」についてご紹介します。
ハンドリングのヤマハ
by 根本 健
ヤマハには創業以来、守り通されているハンドリング特性がある。人間の感性に馴染むマシンの自然な応答性と開発アプローチを根本健氏による試乗インプレッションを通して明らかにする。
LMW
LMW TECHNOLOGY
Special Site
NIKENに搭載された最新のLMWテクノロジーとは？
TRICITY Design
Special Site
トリシティのデザインコンセプト”Smart for all”。みんなのために、いちばんスマートな乗り物を。担当デザイナーの視点で「TRICITY」の魅力をご紹介します。
MAXシリーズ
コミューターを超えたコミューター。
快適さも、スタイリングも、走りもマックス。
夢はマックスがいい。 ツーリングも、街中の移動も、乗っても、降りても...。 ヤマハは快適なだけではあきたらない。 MAXシリーズは、スポーツバイクのDNAを受け継ぐスポーツコミューター。 ハンドリング特性やエンジンのレスポンス､車体の剛性感など、 上質感あふれる走りの中にもスポーツ心を刺激する性能が込められている。
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YAMAHA TMAX530
Promotion Movie
YAMAHA NMAX125
Promotion Movie
400cc以上
FJR1300AS 20th
Anniversary Edition
生産終了モデル
メーカー希望小売価格
1,980,000円 [消費税10％含む]
（本体価格 1,800,000円）
排気量：1,297cc / シート高：805mm
MT-09 Y-AMT ABS
発売日: 2025年5月22日
メーカー希望小売価格
1,364,000円 [消費税10％含む]
（本体価格 1,240,000円）
排気量：888cc / シート高：825mm
TRACER9 GT ABS
発売日: 2025年4月25日
メーカー希望小売価格
1,595,000円 [消費税10％含む]
（本体価格 1,450,000円）
排気量：888cc / シート高：845～860mm
TMAX560 TECH MAX ABS
発売日：2025年2月28日
メーカー希望小売価格
1,644,500円 [消費税10％含む]
（本体価格 1,495,000円）
排気量：561cc / シート高：800mm
